黒髪、それは女の・・・
美しく健康で黒い長い髪は古来から女の命として、はるか昔の敬愛する源氏物語にも描かれている。私も髪は女性の美を大きく占める存在だと思っている。私の髪は黒い、そして変幻自在な丈夫な質でストレートだったりパーマだったりはするものの小さい頃からほとんどロングスタイルが多い。一度中学生の部活動が忙しくて手入れが難しくショートに近い髪型のことがあったかな。たいていセミロングかロングで最近はホットカーラーで巻いたりコテで巻いたり器用に髪型をつくる技術もついてきた。なかなかしなやかでキレイ髪と言われる。私が習得した技術でしなやかでつやつやに見せるのが上手いの。ただし、下ろした髪型は自分でアレンジ出来るのだけれど、着物を着たりドレスアップの時にするアップスタイルは自分では出来ない。よくピン1本でクルっとアップしてしまう人がいるけどアレは私には出来ない芸当。だからアップするときは美容室で網カーラー巻いてオカマに入って(いまどき珍しいよね、銀座のママさんじゃあるまいし)逆毛立ててきちんとあげてもらう。手が回らない後姿やうなじなどを見られる髪型のときは人任せなの。特に着物を着るときは背筋を伸ばしてきちっと着たいから髪の膨らみやうなじのラインは外せない。
・・・と髪の話から髪型へのこだわりの話へ飛んでしまったけど、今、私の髪はセミロングとショートの間位。つまり短いの、いつもよりもずっと。1ヶ月前のあの時、というか正確にはあの少し前、私は何を思い立ったのか髪を下ろしてしまった。(平安時代の女では有りませんから仏道に入ったとかではありませんヨ)あのとき、何か祈りの片代というか私の片代があれば私が居ない間も寂しくないでしょう?という気持ちがふと湧いてきて、長い髪は見事にそぎ下ろしてしまったのです。結果的に、その髪はもう煙になってしまったのですが。
今は肩につかないオカッパあたま(恥^^;)。更に問題なのは、女の命である髪が短いのは一時的なこと、そのうち伸びる。のだけど、なんだか最近抜け毛が気になるのである。たぶん、心配事や哀しいことがあったからそのせいかもしれない。
美髪にこだわりをもっていたので、また私の髪は頑丈すぎる位多くて困っていたのに薄毛が気になることになるとはショックだ。それは私的にはかなり気がかりなこと。頭皮のケアやマッサージをしていかないと。ということで、ヴェレダのヘアローションと資生堂のセラムノアールを使って髪型よりも頭皮を健康にしなければと。そして珍しくショートヘアの うちに髪をリセットして又新たに黒髪を伸ばそうか。やはり、豊かな長い黒髪をなびかせないと入れないところもある。 しばらくはひじき、海草などミネラルを取って早く寝るようにしよう。

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